馬面病っていう奇病が漫画家に流行！？ 完治するの？

馬面病という奇病が漫画家を中心に流行っているようです。

それも、漫画家の5人に1人は、馬面病なんだとか。怖いですね。

しかし、なぜ漫画家だけに流行っているんでしょうか？

馬面病について見ていくと何か分かってくることがあるかも・・・
ということで、調査してみることにしました。

そしたら、分かってきましたよ！

なぜ、馬面病は漫画家だけに流行っているのか？

それは・・・

漫画を書いている時に鼻筋を長く書こうとした結果、顔が馬面になってしまう病気なんだそうです。


あぁー！

手塚治虫先生の「鉄腕アトム」のお茶の水博士のような鼻が丸ぼっこする感じですかね？

ん？

でも、あれは馬面とは、ちょっと違いますかね？

ということは・・・

馬面以外にもあるんじゃないですかね？？

ということで、調べてみると、色々と出てきましたよ！

・つぶれアンパン病
・頭蓋骨陥没病
・横目目玉病

などなど。

つぶれアンパン病は、頭身がだんだん下がっちゃって、横に広がっていっちゃうそうです。
頭蓋骨陥没病は、オデコから上の部分が陥没しちゃうそうです。
横目目玉病は、目がだんだんと横に長くなり、顔をはみ出しちゃうそうです。

（参考文献　同人女三十路散歩）

確かに、たま～にそういう漫画も見たことありますね。

顔芸として取り扱われたり、作画崩壊として取り扱われたり・・・

これが完治するのかどうかと言われましたら・・・

本人次第なんじゃないですかね？

どういう絵を書いていくのか？　と言った所ではないでしょうか。
そういう路線で行くんでしたら、完治しないでしょうし、変えるんだったら治ると思います。

まぁ何にせよ、個性ですし、色んな顔があって良いんじゃないでしょうか。

何でもかんでも現実的にしなくても良いと思うんですよね。だって、漫画なんですし。

現実が嫌だから漫画に逃げるのに、漫画まで現実的になっちゃったら・・・

逃げ道なくなっちゃいますし(^^ゞ

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